【東九州龍谷】春高バレー2022-23大分県代表（女子）選手一覧と県予選のまとめ

今回は、高校バレーボールの春高バレー2022-23大分県女子代表として出場し注目される東九州龍谷について見ていきたいと思います。

高校バレーボール界で最も注目されるのがこの春高バレーです、出場を決めた各都道府県代表校をしっかりと注目していきましょう。

また春高バレー2022-23の詳細や、結果速報については下記の記事にて更新していきますので、是非ともチェックしてください。

結果速報│春高バレー男子2022-23結果や組合せのまとめ

結果速報│春高バレー女子2022-23結果や組合せのまとめ

春高バレー2021-22│出場校一覧、大会詳細や日程 歴代優勝校

春高バレー2022-23 都道府県予選、出場校一覧まとめ

春高バレー2022-23　大会詳細

それでは2022年の春高バレー2022-23の大会詳細を確認しておきましょう。

東九州龍谷 　選手一覧

それでは【東九州龍谷】の選手一覧を確認しておきましょう。

*わかり次第更新していきます。

【春高バレー2022-23 東九州龍谷】

	名前	学 年	P	左 右	身長	最高点	垂 直	出身中
1	加藤明	3	MB	右	179	291	53	香川一中
2	飯山エミリ	3	MB	右	185	309	56	吉野東中
3	岡部詩音	2	OP	右	181	300	56	鳥栖西中
4	中野凛	3	MB	右	180	296	54	都城西中
5	高橋葵	2	OH	右	172	283	54	中之口中
6	梶山葵	1	0H	右	170	287	56	宮ノ陣中
7	山浦槙	1	S	右	154	260	50	国見中
8	佐村美怜	3	S	右	160	262	52	上毛中
9	山田ののは	3	L	右	163	275	54	院内中
10	黒木悠	1	L	右	155	260	50	上毛中
11	忠願寺風來	1	MB	右	178	290	53	植田南中
12	飯尾風香	2	OH	右	168	288	58	大崎中
13	石山菜花	2	OP	右	175	288	54	大阪国際中
14	川野蒼依	1	MB	右	172	293	58	杵築中
15	中村実桜	2	MB	右	178	290	54	大崎中
16	真田和佳	2	S	右	158	256	50	大崎中
17	長部優	2	OP	右	173	284	56	江陽中
18	太田咲春	2	S	右	180	285	52	多賀城中
19	梅木みちる	3	OH	右	170	282	58	日田東部中
20	光瀬まう	2	R	右	162	265	52	大矢野中
21	黒木アースリー	1	MB	右	172	290	56	上新田中
22	外菌里菜	1	OH	右	168	280	52	熊本信愛女学院中
23	木浦未来香	1	S	右	160	264	53	上新田中

大分県予選　結果

ここでは、東九州龍谷が優勝した東九州龍谷県予選の結果を確認しておきましょう。

• 　　２回戦：東九州龍谷　２ー０　大分舞鶴
• 準々決勝戦：東九州龍谷　２ー０　大分東明
• 　準決勝戦：東九州龍谷　２ー０　臼杵
• 　　決勝戦：東九州龍谷　３ー１　大分商業

大分県予選の詳細はこちらになります→大分県予選

春高バレー2022-23出場校まとめ

それでは、最後に春高バレー2022-23出場校をまとめておきましょう。

高校名をクリックすると、その高校の詳細ページへ移動しますので是非ともご覧ください。

（県名からはその県の予選詳細ページに移動します）

【女子】

都道府県	代 表 校	出 場 回 数
北海道	旭川実業 札幌山の手	2年連続31回目 2年ぶり14回目
青森県	青森西	6年連続19回目
岩手県	盛岡誠桜	2年連続27回目
秋田県	秋田令和	12年ぶり2回目
山形県	米沢中央	3年連続12回目
宮城県	古川学園	18年連続43回目
福島県	郡山女子大附	7年連続24回目
茨城県	日本ウェルネス	初出場
栃木県	宇中央・宇中女	56年ぶり4回目
群馬県	西邑楽	2年ぶり8回目
埼玉県	細田学園	2年連続22回目
千葉県	敬愛学園	4年連続12回目
東京都	八王子実践 文京学院大女 共栄学園	8年連続45回目 2年ぶり13回目 4年連続27回目
神奈川県	三浦学苑 横浜隼人	2年ぶり13回目 4年連続27回目
山梨県	日本航空	4年ぶり8回目
新潟県	新潟中央	初出場
富山県	高岡商業	10年ぶり10回目
石川県	金沢商業	21年連続48回
福井県	福井工大福井	2年連続8回目
長野県	都市大塩尻	5年連続10回目
静岡県	富士見	10年連続15回目
愛知県	豊川	初出場
岐阜県	岐阜第一	初出場
三重県	三重	2年連続6回目
滋賀県	近江兄弟社	2年連続14回目
京都府	京都橘	2年連続25回目
大阪府	金蘭会 城南学園	12年連続12回目 初出場
兵庫県	氷上	4年連続38回目
奈良県	奈良女子	5年ぶり29回目
和歌山県	開智	2年連続7回目
鳥取県	岩美	2年ぶり4回目
島根県	安来	4年連続39回目
岡山県	就実	9年連続46回目
広島県	進徳女子	2年連続11回目
山口県	誠英	33年連続43回目
徳島県	富岡東	4年ぶり16回目
香川県	高松南	2年連続6回目
愛媛県	松山東雲	7年連続9回目
高知県	明徳義塾	22年ぶり7回目
福岡県	福工大城東	4年ぶり2回目
佐賀県	佐賀学園	初出場
長崎県	九州文化学園	3年ぶり33回目
熊本県	信愛女学院	2年連続34回目
大分県	東九州龍谷	23年連続38回目
宮崎県	宮崎日大	6年ぶり18回目
鹿児島県	鹿児島実業	初出場
沖縄県	首里	2年連続4回目

まとめ

今回は、春高バレー2022-23での活躍が大いに期待されます大分県女子代表である東九州龍谷について見ていきました。

全国の舞台で東九州龍谷高校の戦いや活躍注目していきます。

開催が待ち遠しい 春高バレー2022-23の各県の代表校の活躍に大いに期待していきましょう。

頑張っていただきたいです、応援していきましょう。

選手の皆さん頑張ってください。

今回は最後までお読みくださりありがとうございます。

今後とも有益な記事を投稿していきますので何卒宜しくおねがいします。